MENU

カランメソッド

2019 5/02

英語学習をしている人は、カランメソッドという名前を聞いたことがあるかもしれません。

カランメソッドは英語教授法の1つで、英語のスピーキングやリスニング力が特に鍛えられれものです。

海外に語学留学に行くと、カランメソッドを用いて授業している語学学校はたくさんあります。

カランメソッドとは?

カランメソッドとは、ダイレクトメソッドと呼ばれる第二言語教授法の1つで、母国語を利用せずに、英語で英語を教えるメソッドです。

カランメソッドの特徴

レッスン中はテキストを見ない

カランメソッドのようなダイレクトメソッドは、授業中にテキストを使用せず行われます。

第二言語を第二言語だけで理解しなければいけないので、最初は戸惑う人も多いです。

省略形を使う

カランメソッドでは、省略形の表現が基本的に使用されます。

省略形の表現とは下記のような表現です。

Won’t = will not

Can’t = cannot

カランメ ソッドのメリット

話す量が多い

カランメソッドでは生徒の話す量が最大化されるようにレッスンが設計されています。

それゆえ、英会話教室のグリープレッスンと比較すると圧倒的に英語を話す量が多くなります。

英語脳になる

レッスン中は全て英語で回答しなければいけないので、英語を英語で考える習慣が身につきます。

海外に住んで全く日本語が使えない状況になるのと同じ状況が作れます。

英語で答える反射神経がつく

講師からは次々と英語で質問されるので、即座に答える反射力が身につきます。

ネイティブスピーカーと話す時に、英語の会話についていけない人は、この反射力が遅いのも原因なんです。

カランメソッドのデメリット

質疑応答の応用がつかない

カランメソッドでは、講師からの質問と生徒の回答が決められているので、フリートークなどの応用力はつきにくいです。

初心者には難しい

カランメソッドは英語だけで学ぶので、初心者の方は難しいと挫折してしまう人もいます。

しかし、僕もスペイン語をダイレクトメソッドで習った経験があるのですが、講師が身振り手振りで説明してくれるので、聞くのは苦労しなかったです。

この記事を書いた人

Twitterフォロワー数8,500人。英語とキャリア情報について発信しています。経歴は、京都の片田舎出身→オーストラリア留学→商社勤務→外資勤務→日系ベンチャー。実は元々英語が大の苦手、克服するも大学で帰国子女と出会い実力差に驚愕。毎日8時間図書館で勉強し、英検1級やTOEIC970点を取得。TwitterやLineで英語やキャリアに関する質問受付中。

コメント

コメントする