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[受験生必見] センター試験英語リスニング勉強方法

センター試験英語リスニング勉強方法

英語が苦手な日本人が多い中で、特に苦手とされているのがリスニングです。

これはセンター入試を受けているような学生でも同じで、ライティングはある程度できるのにリスニングで点数を落としてしまうという学生が多く居ます。

そこでここではセンター試験に向けてリスニング勉強法を紹介していきたいと思います。

センター試験の英語が難しいと感じる方は、まずは英語初心者にオススメなリスニングアプリと教材まとめから勉強していきましょう!

センター試験リスニングの特徴

センター試験の傾向はあまり変わらない

自分の学校の傾向を強く出すことができる私立大学とは違って、センター試験では基礎についての一般的な問題しか出すことはできません。

かなり尖った問題を出題したりすると各学校や各予備校からの批判が数多く出てしまうでしょう。
そこでそれまでの傾向を踏まえた問題が多く出され、きわめて保守的な出題傾向と言えるでしょう。

どれくらい点数を取るものなのか

センター試験でのリスニングは30分間の試験時間で50点の配点があり、英語の筆記試験とは別の科目として扱われています。

難関私立大学や国公立大学を受験しようとしている学生はリスニング満点を狙って来る生徒が多く、悪くても9割というのが現状です。

すなわちここで7割や8割を目標にしても仕方なく、あくまでも満点を狙う勉強をするべきだと言えます。

センター試験のリスニングの出題形式は

大問1~4まででできており、配点は12点、⒕点、12点、12点となっています。

大問1

大問1は6問で12点、もっとも基本的な一問一答形式で出題されています。

短い英会話が読まれ、その会話について当てはまる単語や文を選ぶというもので、英会話を正しく聞き取れているかが問われます。

すべてを聞き取って完璧に訳せるかどうかということよりも全体的に言われている内容把握する方を重視しましょう。ここは確実に満点を取らなければならないところだと言えます。

大問2

大問2は大問1と同じような形式で出ています。読まれている英会話の続きになって意味が通る英文を選ぶという問題です。

ここもややこしい問題ではありません。十分に満点が狙えるところだと言えます。

大問3

大問3はAとBに分かれています。Aは大問1や2と同じ形式となっています。

Bには注意しなければなりません。Bを選択した場合は図表が問題に関わってくるだけでなく、英会話1つに対して問題が3問あるという作りになっています。

最初から意識しておかなければ問題を解く際にあたふたしてしまう可能性があります。

大問4

大問4もAとBに分かれています。この大問4のB問題がリスニングで満点を狙う学生に大きく立ちはだかる壁となるのです。

今までの大問よりもはるかに長い英文が読まれ、それに対しての問題が3つあります。
とにかく英文が長いために途中でわけがわからなくなるとそのまま突き進んでいく可能性があります。

英文が2回読まれますので、1回目で聞き逃したところをメモなどをとって押さえておき、2回目で逃さずに聞き取れるようにしましょう。

センター試験リスニングの勉強方法

英文を完全に訳すのではなく内容を把握するようにする

リスニングで伸び悩む人、英語が上達しない人の特徴として「英文を全部日本語に訳してから考える」というものがあります。

しかし英語ができる人、英会話が高いレベルでできる人は英文をいちいちすべて日本語に訳したりしていません。英単語を英単語のまま理解して内容を把握しているのです。

これはリスニングの時などはスピードも関わってくるために非常に重要な要素となります。
英文のまま理解して内容を把握するという練習をしていればリスニングでも速すぎてついていけないということはなくなります。

聞かれることを予想して解く方法に慣れる

英文を読んで、それに関連することを答えるというリスニングでは聞かれることがある程度決まっています。

これは問題の選択肢を読んでいてもわかることで、例えば「だれが」「いつ」「なぜ」「何をしたか」ということは非常に聞かれることが多い要素です。

英文が読まれているときにこういったことに触れている部分があれば後で問題として出される可能性がありますので、メモをとるということが重要になってきます。

こういったことを意識してリスニングの練習をしていると答えを選ぶのがかんたんになっていくでしょう。

あくまでもリスニングは英語の総合力

リスニングだからといってリスニングの練習だけをしていくのは間違いです。
もちろんリスニングの問題に対する慣れなどはありますが、あくまでもリスニングは英語の総合力が問われます。

単語や熟語などの基礎をしっかりと学び、英文法の勉強をした上でリスニングの練習をするから効果が出るのです。

英語を総合的に勉強することがリスニングにも大きく影響してくると意識しておきましょう。

おすすめの教材

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

英語耳 は、発音練習用の本ですが、リスニングを上達させるのには発音の練習をしっかりと行うと効果があります。

リスニングの試験では当然英文はネイティブの人が読みますので、正しい発音を学んでおかなければ聞いた単語と頭にある単語がすぐに結びつかないことがあるのです。

このテキストは発音、リスニング、スピーキングなど色々な部分に効果がありますので、しっかりと付属しているCDを聴きこんで勉強するのが良いでしょう。

また、テキスト自体もややこしい単語などにはイラストなどがついていて見やすくなっています。
センター試験のリスニング対策にもなりますし、英会話などの上達も見込めるテキストですのでやりこんでいくようにしましょう。

英語は絶対、勉強するな!―学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ

リスニングが苦手という人はそもそも英文を聴くという習慣がない人が多いというところに焦点を当てた参考書です。

学生が苦手とするような英文が数多く収録されていて、その英文をとにかく聴くことで英語を聴く能力を急激に上げていこうというものです。

実際にこの参考書を使った学生からは「苦しかったがためになった」「かなり辛かったがリスニング能力は向上した」という意見が多く、かんたんなものではありませんが、その効果は絶大という評価を受けています。

リスニングが苦手でなかなか上達しないという人にぜひ試してほしい一冊です。

灘高キムタツのセンター試験英語リスニング合格の法則 (基礎編)

実際に色々な問題集や参考書を使ったことがある学生たちのなかで評価が高いのがこの本です。

日本一の高校と言われる灘高校で英語を指導する教師が英語力を向上させるために書いた一冊で、内容は理想論ではなくかなり実践的な方法が詰め込まれています。

例えば、聞き取れなかった英文は「実際に文章に書き起こす」という方法などは英語力の底上げに大きく影響するものです。正しく書けるようになるまで聞きこむことで、「英語を聞き取る」能力を向上させます。

もちろんこの一冊はリスニング以外にも英語の勉強用として十分に使えるものとなっています。
総合的に英語力を上げるためにもしっかりとやり込むことをおすすめします。

まとめ

なかなか英語のリスニングだけの勉強をする機会がなかったという学生が多いために、それほど難しい内容でなくても点数を取りこぼしてしまうのがリスニングです。

特に難関大学を目指している学生はリスニングは満点で突破したいところです。
正しい勉強法でリスニングを学び、ぜひ満点を目指していきましょう。

大学受験用の英単語力アップには、大学受験にオススメの英単語帳10選を参考にしてみてください。

センター以外のリスニング対策も考えている方には、大学受験英語のリスニング対策にオススメの参考書を利用して勉強してみてください。

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