MENU
[徹底比較]オンライン英会話ランキング

TOEICの勉強時間の目安は?目標スコア別に解説

2019 2/12
TOEICの勉強時間の目安は?目標スコア別に解説

就職や転職・昇進に加え、最近では大学受験にも利用されているTOEICですが、目標スコアを取るにはどのくらい勉強しなければならないのか気になっているという学習者は少なくありません。

確かに本人のやる気や学習方法によっても個人差があるので一概には言えませんが、目安として知っておくと毎日の学習計画も格段に立てやすくなるので大変便利です!

そこで今回はTOEIC500点から900点まで、各スコア別に必要な学習時間をまとめてみました!

今まで何十冊もTOEICの参考書を買ってきましたが、社会人になって今もTOEICの勉強をするモチベーションが続いてるのが、スタディサプリENGLISH TOEIC対策です。通勤中の電車でも、2分間あれば勉強できるので、毎日勉強できてます。

公式サイト:スタディサプリENGLISH TOEIC対策今なら7日間無料で試せる)

目次

TOEIC500点

TOEIC500点は中学~高校と英語の授業を受けてきて、英文法や単語は1通り学習した上で、英語が得意でも不得意でもなく普通というレベルの受験者が最初に目標として達成したいスコアとなります。

この点数を取得するのであれば、TOEIC300点からであれば約400~600時間、TOEIC400点からであれば約200~300時間が必要となります。

仮に400時間勉強する事を考えると、平日に1時間+休日に4時間勉強すると1週間で13時間なので、400÷13=約31週(8ヶ月)で到達する事になります。

ただし、「500点」というスコアは、単語と文法をしっかりと学習した上でテスト形式に少し慣れれば、意外と早く達成できた!という人も全く珍しくありません。

裏を返せばTOEIC300~400点台の場合、「TOEIC対策」というよりも「英語の基礎力」自体にまだまだ不安があるという学習者が非常に多いので、試験対策を行うよりも先に中学~高校で学んだ基礎的な内容をおさらいする方が結果的にスコアは早く伸びます。

いずれにせよTOEIC500点はアピール力があるとは言いにくいので、あくまでも通過点として考えて、できるだけ早めの達成を意識したい所です。

TOEIC600点

TOEIC600点以上が一般的に履歴書の資格欄に書くことができるスコアと言われており、TOEIC学習者にとっては最初の壁となることが多いです。

この辺りから徐々に英語の基礎力向上といった段階から脱して、試験そのものの対策がより強く求められてきます。

そんな600点取得に求められる学習時間は、TOEIC500点前後から目指す場合は250~300時間ほどと言われています。

仮に300時間勉強する事を考えると、平日に1時間+休日に4時間勉強すると1週間で13時間なので、300÷13=約23週(6ヶ月)で到達する事になります。

こう聞くと簡単そうな印象を受けるかもしれませんが、ただ闇雲に色々な内容を手当たり次第に学習してもなかなか思うように達成できないのもまた事実です。

逆にTOIEICのどのパートが自分は苦手なのか、それを克服するにはどうすれば良いのかといった事をしっかりと考えた上で、正しい学習方法で進めていけば誰にでも達成のチャンスはありますし、実際に400点以下から始めて数ヶ月で達成した人もいます。

短期間での達成を目指すのであればあるほど、上記のことを念頭に置いて挑戦してみて下さい。

TOEIC700点

TOEIC700点を取得していれば新卒就活市場であれば様々な業界で広くアピール出来ますし、転職などでも十分に役に立つスコアです。

実際に英語力という観点で見てもこのレベルの学習者は、英語力の土台がしっかりとしているので、スピーキングなどもある程度トレーニングを積めば上達は比較的早いと言われています。

このことからもTOEIC700点台は一般的な学習者が目指す上である意味1つの区切りとなるスコアと言えるでしょう。

そんな700点取得に求められる学習時間は、TOEIC500点前後からであれば400~500時間ほど、TOEIC600点前後からであれば200~300時間ほどと言われています。

300時間学習する場合は、平日に1時間+休日に4時間勉強すると1週間で13時間なので、500÷13=約39週(10ヶ月)で到達する事になります。

ちなみに300時間学習する場合は600点の項目でも紹介したように約6ヶ月となります。
ただし、例外はもちろんありますが、700点というのは600点に比べて難易度も大きく上がるので、実際は同じ時間を充てても伸び悩む人は非常に多いです。

単純に本人の実力が上がっている分、勉強していても自分の弱点がこれまでよりハッキリと見えにくくなるのも1つの原因です。

なので、上記の目安時間の全てを学習に充てるよりも、一部の時間を自己分析に充てて自分が何をすれば良いのかを考えることをおすすめします。

TOEICC800点

次にTOEIC800点ですが、800点を超えると翻訳家のような一部の職業を除き、就職や転職、そして昇進といった様々な場面で大変大きな武器となります。

800点までであれば「自分は英語もできます」というアピールに留まりましたが、このレベルになると持っているだけで強い、有利になれるという意味で大きな武器と表現でき、実際に700点台とは明確な違いがあります。

そんな800点取得に求められる学習時間は、TOEIC600点前後からであれば500~600時間ほど、TOEIC700点前後からであれば300時間ほどと言われています。

ただ、上記の目安はあくまでも記憶の抜けなどがそれほどない状態で毎日コツコツと決まった時間学習した場合という、ある意味で理想モデルと考えた方が良いです。

特に社会人の場合は毎日決まった時間を確保することが難しく、このレベルになると学習内容もより高度になる分すぐには記憶に定着しないケースがどうしても増えてくるので、実際は達成までの必要時間は良くも悪くも個人差が大きくなります。

中には短期間で一気に600点台から達成する人もいますし、逆に何年経っても達成できない人もいるのがこのスコアです。

また、800点取得には純粋な英語力の向上が必要不可欠なので、いわゆるTOEICの「受験テクニック」に依存し過ぎていると手を焼くことが多くなります。

なので、試験対策に注力した結果としてスコアが伸び悩んでいるというのであれば、例えば洋画や洋楽を教材として使ってみたり、別の英語試験を受けてみたりというように、TOEICから敢えて離れた学習をするのも効果的です。

TOEIC900点

いよいよ最後はTOEIC900点ですが、このスコア帯を達成する受験者数というのはどの受験回であっても上位3%ほどしかいません。

なので、英語を指導する大手予備校講師や英会話講師、翻訳家や通訳といった非常に高度な英語力を要求される人達が取得している、もしくは必要とされるスコアと言えます。

一般的なサラリーマンのような仕事の場合は、ここまでのハイスコアを求められることの方が圧倒的に少ないですが、全面的に自分の強みとして武器にできるのはもちろん、外資系企業で海外出張なども積極的にこなす部署で働きたいという場合であっても十分に通用します。

そんな900点取得に求められる学習時間は、TOEIC700点前後からであれば600~700時間ほど、TOEIC800点前後からであれば300~400時間ほどと言われています。

上記の通り相当な時間を費やす必要があり、なおかつ学習そのものの負荷の大きさも800点台の場合と比べてもまた変わってくるので、困難な道のりと言えます。

しかし、強いモチベーションを持ってコツコツと継続した努力ができれば、特別な才能や常人では到底考えられないような努力量などは全く不要なのもまた事実です。

さらなる英語力の向上を目指す人や英語関係の職業に就いて活躍したい方は是非挑戦してみて下さい。

まとめ

今回はTOEICのスコア別に必要な学習時間をまとめてきましたが、いかがだったでしょうか?この記事の最初でも触れましたが、絶対的なデータというわけではないので、あくまでも自分の現状と目標までの道のりを測る1つの目安として利用されると良いです。

ただ、何よりも大事なのは「日々の継続」と「学習方法」の2点なので、試験を受けるまでの残り時間が上記のデータよりかなり少ない場合であっても決して気落ちせずに最後まで出来るだけの事をやりましょう!

この記事を書いた人

Twitterフォロワー数13,000人。英語とキャリア情報について発信しています。経歴は、京都の片田舎出身→オーストラリア留学→商社勤務→外資勤務→日系ベンチャー。実は元々英語が大の苦手、克服するも大学で帰国子女と出会い実力差に驚愕。毎日8時間図書館で勉強し、英検1級やTOEIC970点を取得。TwitterやLineで英語やキャリアに関する質問受付中。

コメント

コメントする

目次
閉じる