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英会話初心者におすすめの勉強方法まとめ

2019 1/03
英会話初心者におすすめの勉強方法まとめ

英会話を習得したいと思う人は少なくありませんが、いざ本格的に英会話スクールなどに通うとなるとお金も時間も思っていた以上に掛かってしまう事が分かり、可能であれば独学で習得したいというケースも多いのではないでしょうか?

そこで今回は英会話初心者が独学で習得を目指すにはどうすれば良いのか、その勉強方法を紹介します!

英会話初心者が独学で勉強する方法とは?

英会話のための英単語

英会話を勉強する際に単語だけを暗記していっても英会話ができるようにはなりません。それは単語を覚えることが目的となってしまってその先につながらないからです。

あくまでも英単語は英会話をするためのツールです。相手に自分が考えていることを伝えるにはまずその伝えたい内容を自分の頭の中で思い浮かべなければいけません。

例えば日本語で「学校」という言葉を見たときには学校の建物やそこに通う生徒、授業風景、運動場などが次々とイメージが湧くかもしれません。

“school”という単語を見たときに同じイメージが湧いているでしょうか?

頭に「学校」という言葉しか浮かばなかった人は勉強の仕方を間違えているということになります。

英会話が上達しない人は英会話を聞いていても、そこに出てくる英単語をすべて日本語に訳していこうとします。そうして一つ一つ和訳している間に会話が進んでしまうのです。

英会話ができる人やメキメキと上達していく人は英会話をしている間はその内容がイメージ化、映像化されて頭に浮かび、いちいち和訳はしていません。

初心者が英会話を学ぶための英単語を勉強する際はイラストが多く載っていて英単語とイラストでイメージがしやすいものを選んだり、単語だけが並ぶものではなく簡単な熟語やセンテンスで英単語も同時に学べるようなタイプのものを選ぶのが良いでしょう。

英会話初心者の方は、英会話初心者におすすめな英単語帳まとめで自分に合った単語帳を見つけてください。

英会話のための英文法

日本の高校では保護者(両方もしくは片方)がネイティブの人で日本で生まれ育ったという生徒も通っています。

おそらく家庭内では英語を話して育ってきたためか英会話能力は非常に高く、普通にこなすことができています。しかし英語の定期考査などをさせるとそれほど点数が高くないということがよくあるのです。

これは日本の英語教育が「英文法」に偏っているから起こることです。つまり彼(彼女)たちは英文法というものを理屈で理解していないまま自然と英会話をこなしているということなのです。

これは日本語で置き換えてもすぐにわかります。日本語を普段使っている日本人が全員日本語の文法を正しく理解しているでしょうか?

日本語を話す際に日本語の文法を必死に勉強したでしょうか?おそらく日本語の文法を理屈で説明できるのは国語の教師くらいなものでしょう。つまり英文法を完璧に理解することが英会話を話せるようになることとは結びつかないのです。

実際に英会話ができる人でも英文法はわかっていないという人がいるということです。英会話で重要なことは英文法というよりは語順です。日本語と英語は語順が違うために話すことが難しくなっています。

例えば「私は 学生 です」だと「主語+名詞+動詞」ですが、英語では「I am a student」となり「主語+動詞+名詞」の順番となっています。

中学生や高校生も並べ替えや英作文の問題に弱いということもはっきりしています。そのため英会話のために英文法を勉強するのであれば語順を意識して並べ替え問題などを行っていくのが良いでしょう。

語順の感覚が身についてくると違った語順で会話されたときに「何か違う」というような違和感を感じるようになります。そうなってくると勉強が正しく進んでいると考えて良いでしょう。

英会話初心者にオススメな基礎を学べる文法本で、オススメの英文法書をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

英会話のためのリスニング

英会話を上達させるためにリスニングが重要であるとされます。これはもちろん正しい方法なのですが、間違えてはいけないのがやり方です。リスニングでダメなやり方は2つあります。

1つ目は「聞こえてきた音をすべて和訳しようとする聞き方」です。英会話で重要なのは意味を考えることよりも「英語の音や話すリズム」を聞くことです。

その単語をどう発音しているのか、話をするときにどういったリズムで話すのかを聞き取るのです。これは日本語で考えるとわかりやすいかもしれません。

日本語を話している外国人がカタコトで話しているのは日本語のリズムがわかっていないからです。逆に流ちょうに話している人は自然なリズムで話していることがわかります。

これは英会話でも同様なのです。とにかく音とリズムを聞き取ることを第一の目標としていきましょう。

そして2つ目は「聞き流すだけのリスニングはしない」ことです。

これも通信教育などで「聞き流すだけで英会話が上達」というような教材が売られていることがあります。しかしこれは何を勉強するときでもそうですが、他のことをやりながら聞き流しているだけでは決して上達はしません。

もしそれで英会話が上達するのであれば洋楽が好きでよく聞く人は英会話が上達していくということになります。

しかし実際に洋楽を聞き流している人が英会話をできるようになるかというとそうではありません。

(ちなみに洋楽は英会話と歌のリズムが根本的に違うために英会話の上達にはほとんど影響しないことがわかっています。)

やはりリスニングをしているときはそこに集中して聞くことが重要となります。そういった勉強の仕方をしていない人がネイティブと英会話をすると、

「ネイティブの英会話が早すぎて何を言っているかわからない」となってしまいがちです。しっかりと意識をしてリスニングをしてこそ効果が出るのです。

英語初心者にオススメなリスニングアプリと教材まとめ 

スピーキング

これまで見てきた英単語、英文法、リスニングなどは「インプット」になります。英会話を上達させるには「アウトプット」をしなければ身についてはいきません。

すなわち「スピーキング」です。しかし日本人がもっとも苦手としているのもこのスピーキングです。

「自信がない」「恥ずかしい」という感情が邪魔をして思うように話すことができないのです。しかもそれらの感情は英語を話すのには大きくマイナスになります。

日本語は声が最後に落ちて話すことが多く、それも日本人が控えめだと言われる原因になっています。

逆に欧米人が「声が大きい」「押しが強い」というイメージがあるのは英語が前に出ていく会話だからです。

つまり控えめに自信がなく話していると英語はうまく話すことができないのです。

とにかく前に前に声を出すようにイメージしてスピーキングの練習をしていきましょう。

その際発音で注意するのは日本語にないとされる4音(RTHVF)です。これらの音は他の音よりも意識して前に出すようにしていきましょう。

もっとも初心者におすすめしたいのが「110」までを英語で話すということです。実はこのonetenまでにこの重要な発音が含まれているのです。

英語にそれほど自信がないという人でもこれなら十分に練習ができるでしょう。

目次

英会話初心者の勉強方法の注意点

英会話初心者が勉強するときに重要なのは「理屈」で理解しようとしないことです。

英単語を覚えることに必死になったり、細かすぎる目標設定をしたりして理屈で固めてしまうことは英語の上達にはつながりません。

英会話をいちいち和訳して理解しようとするのではなく、聞こえてくる会話をイメージ化、映像化することが重要なのです。

こういったことに注意して英会話を勉強するようにしていきましょう。

中学英語をマスターする

初心者の人でしばらく英語から遠ざかっていて、ほぼ0からのスタートであるという人は、英会話そのものの練習よりもまず先に「中学英語」の勉強を始めましょう!

中学英語の英文法がマスター出来れば、あとは単語や熟語表現をコツコツと積み重ねていけば想像以上に様々な内容を表現することが出来ますし、何よりも英文を作る基本的なルールを最初に知っておくと、その後の学習をとても効率的に進めることが可能です。

英文法が分からない状態で会話練習をすると、頭に思い浮かぶ単語を適当に並べるだけになりがちで、相手に伝えられる内容も限定されてしまいます。

実際に学習する際には、自分が毎日少しでも良いのでとにかく継続して取り組めそうなテキストを1冊選び、それを定着するまで何度も繰り返していくことをおすすめします。

よくありがちな失敗として、最初に気合を入れ過ぎて分厚いテキストを買ったものの、途中から徐々にペースが落ちて最終的には完全に放置してしまうというケースがあります。

テキスト選びの段階というのはある意味で最もやる気に満ちた状態なので、どうしても背伸びをしがちですが、自分が手に取って「少し薄いかな?」と感じるくらいのものを基準にしたのでちょうど良いです。

自分が英語を話したいシーンを想定&使えるフレーズを収集

英会話と一口に言っても、英語を話す場面は日常や仕事、旅行や接客など様々ですし、それらを細かく分けると数えきれないくらい存在します。

そこで、まずは自分がどのような場面で英語を話したいのかをなるべく具体的に思い浮かべてみましょう。

ただ漠然と会話表現などを詰め込んで、あらゆる状況で話せるようにするという方針では学習の効果を実感するまでにあまりにも時間が掛かり過ぎてしまいますし、途中で挫折する可能性も高くなってしまいます。

しかし、英語を話したい場面を特定することによってより実践的なフレーズを学習できますし、普段の会話練習でもそうした状況を想定した上で行えるので無駄がありません。

フレーズの収集などはネット上で「ホテル 旅行 英語」のように検索すれば実際に現地でも使われているような自然な表現がすぐに出てくるのでそれらを利用すると良いです。

英文の「型」を意識して言いたい内容をパターン化

学習した英文法を上手く生かすには、英文の型をしっかりと意識して自分が言いたい内容をすぐに表現できるようにパターン化していくことが大切です。

具体例を挙げると「~したい」=「I’d like to~」であったり、「~するのは…だ」=「It’s…to~」とパターン化すれば英文をその都度0から作る必要が無くなり結果的に発話スピードが大幅に上がります。

このシンプルパターンは多ければ多いほど表現できる内容も増えますが、初心者の場合はまずは無理なく使いこなせる数に絞って、慣れてきたら徐々にパターン数を増やしていく方針で問題ありません。

反復練習で発話スピードを徹底トレーニング!

ここまでの時点で「中学英文法」をマスター、自分が英語を話したい場面とそこで使えるフレーズや表現のパターン化までが完了した訳ですが、これらはいわゆる下準備のようなもので、ここからどう練習していくかが英会話を習得する上では重要です。

英語を話す為に必要な知識(単語や表現など)が頭に入っている段階までくれば、あとは実際の会話でそれらを即座に引き出せるように「瞬発力」を鍛えていきましょう!

どの程度まで瞬発力を鍛えていけば良いのかですが、最終的には言いたい内容が自動的に英語でスラスラ出てくる状態を目指します。

このレベルまで瞬発力を高められれば、クイックレスポンスも自然と出来て自分も相手もお互いにストレスなく自由に会話が出来ます。

トレーニングする際は紙などに日本語→英語を書いて、日本語を見て英語がすぐに発話できるようになるまで繰り返すのも良いですし、最近では「瞬間英作文」の練習が出来る専門の教材も販売されているので、そちらを使って学習してもかまいません。

語学習得の最大のコツは「続けること」なので、一気に量をこなそうとするのではなくて毎日コツコツと継続することを最優先にして日々の学習量を調整していきましょう。

仕事などが忙しく毎日まとまった時間が取れないという場合は、通勤や通学の隙間時間を活用して、声には出さずに頭の中でフレーズや英文を思い浮かべる方法がおすすめです。

トレーニングが進んで次第に自由に使いこなせる表現のストックが増えてくれば、さらに単語力を強化したり新しいフレーズを覚えるなどすると、伝えられる内容も大幅に増えていくので是非試してみて下さい。

オンラインレッスンで手軽にアウトプットの機会を捻出!

1~4までの学習プロセスは基本的に全て1人で行えますが、より本番に近い練習をするのであればやはり会話相手が欲しい所です。そこでおすすめなのが、自宅でも気軽にできるオンラインレッスンです。

最近は以前と比較してより安価でより良質なレッスンを受けられるサービスが充実してきているので、本格的に会話練習をしたいのであれば利用しない手はありません。
中には予約なしで自分が都合の良いタイミングでレッスンを開始できるようなサービスを提供している所もあるので、多忙でも無理なく続けられます。

もはや地理的、時間的なデメリットはほぼ無くなったと言っても過言ではないので、オンラインレッスンの使い方次第では初心者の方であっても短期間で大幅に会話力を伸ばすことも十分に可能となっています。

レッスンを受ける際には特にテーマを決めずにフリートークのような形式で進めていくのも良いですが、同じコーチと1対1で練習を続ける場合は次第に会話内容がパターン化してしまいがちなので、可能であれば自分が英語を話したいシチュエーションを相手に伝えて想定した上で練習すると効果的です。

例えば海外のお店で英語を使いたいのであれば、相手に店員役をやってもらい自分がお客さん役として練習をするといった形です。
このように状況に応じて上手く活用して、英会話力を伸ばしていきましょう!

英会話初心者におすすめの教材

「すぐに話せる!やさしい日常英会話」

すぐに話せる!やさしい日常英会話は、とても簡単な単語を用いた英会話のフレーズが自己紹介や日常会話など使用シーン別に紹介されています。

単語レベルが非常に易しいのでこれから英会話を始めたい人や英語を0からやり直したいという人でも十分に付いていけます。

また、フレーズのみならず発音練習について書かれている点もおすすめの理由の1つです。

「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」

どんどん話すための瞬間英作文トレーニングは、本記事の中でも少し触れましたが、タイトル通り英会話で必須の瞬間英作文の力を重点的に鍛えられる1冊です。
レベルも中学英語の範囲に収まっているので、初心者でも無理なく取り組めます。

「CD付き 中学英語がダメだった人でもちゃんと話せる ゼロからはじめる英会話」

中学英語がダメだった人でもちゃんと話せる ゼロからはじめる英会話は、英語は苦手だけれどもこれから英会話を始めてみたいという人や、英会話が特に苦手という人でも無理なく取り組める1冊です。
内容も中学英語の範囲内で出来るだけ簡単かつ実用的な英文が収録されているのでおすすめです。

この記事を書いた人

Twitterフォロワー数13,000人。英語とキャリア情報について発信しています。経歴は、京都の片田舎出身→オーストラリア留学→商社勤務→外資勤務→日系ベンチャー。実は元々英語が大の苦手、克服するも大学で帰国子女と出会い実力差に驚愕。毎日8時間図書館で勉強し、英検1級やTOEIC970点を取得。TwitterやLineで英語やキャリアに関する質問受付中。

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