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イギリス英語の発音の特徴と学習のコツ

2019 3/13
イギリス英語の発音の特徴と学習のコツ

「英語」と日本人はシンプルに考えていますが、実は「アメリカ英語」と「イギリス英語」ではかなり違っている部分があります。

これは「中国語」と言っても「広東語」と「北京語」があるように、「日本語」と言っても「標準語」と「関西弁」などの方言があるように発音や単語のつづりが違う部分があるのです。

ここではその英語の中でも「イギリス英語」の発音や学習方法について紹介していきたいと思います。

イギリス英語の発音をプロから学ぶには、シェーン英会話が一番おすすめの英会話スクールですよ。おすすめ理由はシェーン英会話の評判・口コミまとめを参考に。

目次

イギリス英語の発音の特徴

日本人が普段学校で学習し「英語」だと思っているものは「アメリカ英語」です。これは歴史的に日本に駐留し、日本と関係が深いのがアメリカであることが関係しています。

そんなアメリカ英語とイギリス英語では発音が違っています。

それぞれの標準発音を見ていくと、アメリカ英語はその広大な国土にもかかわらず、意外と発音の地域差が少ないことがわかります。

東部の一部で方言があるのと、南部で「南部なまり」と呼ばれる方言がある以外はたいていが同じ発音となっており、それがアメリカの「一般英語」として設定されています。

日本で行われている英語の教育はこのアメリカの一般英語を基本として行われるようになっています。

それに対してイギリスは狭い国土の割には発音の地域差が大きいことで知られています。

一応標準的な発音としては「RP(容認発音)」と呼ばれるものとされてきましたが、実際には「エスチュアリー英語」と呼ばれる発音を使用する人がもっとも多く、標準的な発音とされています。

これはテムズ川河口付近から広まったとされ、社会階級の上位層から下位層まで幅広い人たちに使用されている発音です。

その発音の特徴としては、母音の後の「R」を発音しない非R音性的な英語で、イギリス英語、オーストラリア英語、ニュージーランド英語がこれに当たります。

母音の後の「R」を発音するR音性的な英語としてはアメリカ英語、カナダ英語、スコットランド英語がこれに当たるとされています。

イギリス英語の発音学習のコツ

日本でイギリス英語を学習するのは難しいとされています。これは日本の学校教育で小学校から中学、高校、大学まで学習するのがアメリカ英語だからです。

つまりイギリス英語を勉強しようとすると学校とは別で学習をしないといけないのです。さらに学校の外でも日本で普通に英語を学習しようとすると一般的にはアメリカ英語となります。

そのためかなり意識的にイギリス英語に特化して学習していく必要があるのです。

もっともその国の語学を学ぶのに適しているのはその国の言語を母国語として話す人と会話することです。これは理屈ではなく肌で感じる部分が大きいからです。

例えば日本のテレビドラマなどで東京で生まれ育ったような人が関西弁を話す役を演じたりすると関西で生まれ育った人が聞くと不自然極まりない関西弁を話していたりします。

これは関西弁の言葉だけを覚えて演じているために起こりうることです。もしこの人が関西人を演じるにあたって関西で生まれ育った人と長い間一緒に過ごしたり、しょっちゅう話をする間柄であればまた違った発音や言い回しをしたはずです。

これはイギリス英語でも同じで、普段アメリカ英語を学習し、アメリカ英語を話す人と会話をしていてはイギリス英語を学習できるはずがありません。

そうしてイギリス英語を話す人と会話していると、ちょっとしたお礼を言うときに、

「Thank you」

とは言わずに、

「Chears」

と言っていることがわかります。

ものを訪ねる際にも

「Excuse me」

とは言わずに

「Chears me」

と言います。

こういったことを感覚的に知っていき、その発音にも馴染んでいくのです。やはりその言語を知るにはその言語を話す人と会話するのが一番なのです。

しかし日本に住んでいてイギリス英語を母国語として話す人と都合よく知り合いになれるかどうかはわかりません。

そこで次の方法として、

  • 「イギリスのテレビドラマや映画を見る」
  • 「イギリスのニュース番組を見る」
  • 「イギリスのラジオ放送などを聴く」

というものがあります。

とにかくイギリス人が日常的に話していることを「聴く」ことが重要なのです。発音は理屈だけで理解しようとしてもできるものではありません。実際に聴くことを重視して学習をしていきましょう。

楽しみながらイギリス英語を学習したいというのであれば、

「6 minute English」というBBC Learning Englishの中のコンテンツがおすすめです。

その名の通り「6分間」の話のやりとりを聞いて言い回し、発音、単語を覚えていくというもので、毎週更新していくので楽しみながら学習を進めていくことができます。

イギリス英語の発音が学べる教材

コツコツ教材を使ってイギリス英語を学習したいという人におすすめできる教材を紹介していきます。

イギリス英語でしゃべりたい! UK発音パーフェクトガイド (CD付)

イギリス英語でしゃべりたい! UK発音パーフェクトガイド (CD付) は、日本でしっかりとイギリス英語の発音を学習したいという人向けの教材です。

イギリス発音指導の専門家がわかりやすく解説をしている本で、母音や子音のような基本的なものから、文章を読むときの抑揚のつけ方、リズム、イントネーションなどを総合的に学習することができます。

この本で学習すると「自然なイギリス英語の会話」ができるようになると評判となっています。もちろんCD付ですので、実際の発音を聞きながら学習することができます。

イギリス英語発音教本 単行本(ソフトカバー)

イギリス英語発音教本は、発音指導のプロである著者が日本人向けに作ったイギリス英語の教材です。日本人的な発音をイギリス英語の発音に変えていく方法が記されています。

初歩的な母音や子音の使い方から発音記号の読み方、「R」と「L」の発音の違いなどとにかくわかりやすく解説がされています。

初心者から上級者まで幅広く対応しているのも特徴で、実際に利用できるような実践的な会話の方法が学べるのも高評価のポイントとなっています。本のコンセプトは「初歩から学ぶ正統派イギリス英語」となっているのも納得です。

イギリス英語の発音が学べるアプリ

本で学習するよりもスマートフォンで学習したい、外出先でも学習したいという人向けのイギリス英語を学習できるアプリを紹介していきます。

IELTS Word Power

IELTS Word Powerは、Brithsh Counsilが提供しているIELTSテスト対策を行うことができるアプリです。

イギリス英語の音声を聴くことができるのが特徴で、このアプリを使ってリスニングの勉強もできるようになっています。

イギリス英語を聴いて慣れたいという人にもぜひおすすめしたいアプリです。

イギリス英語の発音が学べるサイト

ここではパソコンなどを使ってイギリス英語を学ぶことができるサイトを紹介していきます。

ブリティッシュ英語.COM

ブリティッシュ英語.COMは、イギリスの映画、ドラマなどを紹介しているだけでなく、イギリスのニュースや文化、流行などを幅広く知ることができるサイトとなっています。

イギリス英語の発音やボキャブラリーだけでなく、イギリス文化を知ることもできる貴重なサイトとなっています。

BBC Learning English

BBC Learning Englishは、イギリス公共放送BBCが運営している英語学習サイトです。

イギリス英語の学習ができるコンテンツが数多く揃えられており、しかも毎日のように更新されていくために飽きることがありません。

イギリス英語を学習する人たちのあいだで一番人気のサイトとなっています。

イギリス英語のリスニング学習ができるオススメ教材まとめでは、イギリス英語が学べる教材をまとめてあるので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

イギリス英語をもっと学びたい方は、イギリス英語が学べるおすすめ単語帳まとめも参考にしてください。

イギリス英語の発音についてまとめてみましたが、アメリカ英語や発音そのものに興味がある方は、英語発音本おすすめを参考にしてください。

この記事を書いた人

Twitterフォロワー数13,000人。英語とキャリア情報について発信しています。経歴は、京都の片田舎出身→オーストラリア留学→商社勤務→外資勤務→日系ベンチャー。実は元々英語が大の苦手、克服するも大学で帰国子女と出会い実力差に驚愕。毎日8時間図書館で勉強し、英検1級やTOEIC970点を取得。TwitterやLineで英語やキャリアに関する質問受付中。

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