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TOEICスコアを上げる直前のテクニックまとめ

2019 4/10
TOEICスコアを上げる直前のテクニックまとめ

皆さんは試験に向けて、これまでコツコツとTOEICの勉強を続けてこられたと思います。もう準備は万端ですか?でもいくら勉強しても不安は拭い去れないものですよね。

ここではスコアを上げるために、試験直前に確認しておくべきコツとテクニックを、パートごとにまとめていきます。

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目次

TOEIC Part1のコツとテクニック

TOEIC Part1は全部で6問しかありません。写真から情報が入ってくる上に、文も短いので比較的簡単なパートです。

しかし簡単ながらも覚えておかないといけないポイントが意外に多いので注意してください。

写真の先読み

本番では最初にパート1についての説明がありますので、その間に6枚の写真全てに目を通しておきましょう。

人物の写真であれば、人数や性別、特徴、何をしているかなど。風景・建物の写真ならば、物や建物の配置が重要です。

一列に並んでいるのか、何かの周りに配置されているのか、対象物の前なのか、後ろなのか、一通り確認しておきたいところです。

よく出る表現

状態を説明する表現
パート1では状態を説明する表現がよく出てきます。代表的なものを挙げておきますので、こういった定型表現のストックをしっかりと増やしていきましょう。

現在完了/進行形の受動態
文の形は現在形や受動態、進行形などがよく使われます。

その他にパート1に必ず出る表現として、下記の表現を覚えておきましょう。
・現在完了の受動態 have been+過去分詞:〜されている
・進行形の受動態 be being+過去分詞:〜されているところだ

単語の言い換え

パート1ではひっかけとして、単語の言い換えが頻繁に行われます。そのほとんどが、固有の呼び方を全体的なグループの呼び方に言い換えるパターンです。

TOEIC Part1の解き方と勉強方法で詳細な対策と勉強方法をまとめてあるので、テストまでまだ時間がある人はぜひ参考に。

TOEIC Part2のコツとテクニック

TOEIC Part2はリスニングの情報だけで解答しなくてはならないので、苦手にしている人も多いようです。ただ、注意するポイントさえ知っておけば、実はそんなに難しいものではありません。

いろいろな疑問文に対する答え方

「5W1H」(When、Where、Who、What、Why、How)の質問が圧倒的に多いですから、最初の1語だけでも聞き取れれば、自ずと答えが分かります。当然、Yes/Noの選択肢は正解にはなりません。

「Do you〜」など通常の疑問文では、Yes/Noが正解の場合が多いですが、
「 It depends on〜」(〜によります)のように、少しぼかした言い方が答えになることもよくあります。

その他に付加疑問文や、普通の文なのに答えを求めるようなパターンもあります。いろいろな疑問文に対する答え方のパターンをしっかりと押さえておいてください。

ひっかけのパターン

パート2でよく使われるひっかけのパターンも頭に入れておく必要があります。
音が似た単語は不正解
質問文に使われている単語が入っている選択肢は不正解

例えば、「work」(働く)と「walk」(歩く)のように、音が似ている単語が選択肢にあれば、絶対ではありませんがまず間違いだと思って差し支えありません。

同様に、全く同じ単語が使われている選択肢は、きちんと聞き取れていない人を惑わせるためのひっかけですので、注意しましょう。

TOEIC Part3・Part4共通のコツとテクニック

TOEIC Part3とTOEIC Part4共通のテクニックとして、「先読み」があります。パート3・4の説明文読み上げの間に、最初の3問の設問と選択肢を先読みしておきます。次に最初の3門の設問を読み上げる時には、次の3問を先読みし、これを順次繰り返します。

最重要テクニック「先読み」のコツ

先に質問の内容を頭に入れてからリスニングをする「先読み」は、絶対に外せないテクニックですが、使う際には「どこまで先読みをするか」を決めておく必要があります。

設問・選択肢の両方を先読みする。
設問だけを先読みし、選択肢は読まない。

もちろん、①がベストなのですが、人によっては選択肢まで読む余裕がないこともあるでしょう。その際は問題文だけを確実に先読みしてください。無理は禁物です。

パート4のコツとテクニック

パート3は2〜3人の会話形式でしたが、パート4の話者は1人です。トピックに関して途切れずに話し続けるので、途中で内容を見失わないように、パート3よりも集中して聞く必要があります。図やグラフなどに素早く目を通す練習も、忘れないようにしてください。

ジャンルを把握する

パート4ではよく出題されるジャンルが決まっています。
社内アナウンス:工事、PCシステム、新事業、イベントのお知らせなど
電話の録音メッセージ:企業への問い合わせ、お客様への連絡など
広告:ホテル、レストラン、商品の宣伝やセールスの案内など
ラジオ・テレビ:ニュース、交通情報、番組案内、ゲスト紹介など
ツアー・見学:社内見学、不動産案内、工場見学、観光ツアーなど

例えば工事のお知らせであれば、工事内容や日時、場所、期間、注意点、問い合わせ先などについての話だと推測できます。話が始まったら、すぐに何のジャンルなのかを判断する練習をしておいてください。

パート5のコツとテクニック

TOEIC Part5から始まるリーディングには絶対に練習しておくべきテクニックがあります。それは「時間配分をしっかりと決めて問題を解く」ということです。

最近はリーディングが全体的に難化傾向にあり、最後まで解けずに時間切れになってしまう人が続出しています。まずはパート5の時間を厳守して、パート7の時間を確保することを目指しましょう。下記に解答時間の目安をまとめておきます。

パート5(30問):1問20秒→計10分
パート6(16問):1問37秒→計10分
パート7(54問):1問60秒→計55分

空欄前後だけで解ける問題と全文を読む問題を区別する

文法問題は全文を読まなくても解ける問題が必ず出題されます。
【例】
His life has changed since he left that company.

complement
complete
completely
completeness

訳)彼があの会社を去ってから、彼の人生は完全に変わった。

hasとchangedの間に入るのは、動詞changedを修飾するCの副詞です。赤字の部分だけを読めば3秒で解答できます。こういった問題で時間を稼ぎましょう。

文法頻出分野を徹底理解

文法で出題される分野はだいたい決まっています。中でも押さえておきたいのが、「品詞」です。品詞問題は語尾が異なる4つの選択肢の品詞を瞬時に判別する必要があります。

名詞と形容詞、副詞の違いをしっかりと掴んでおきましょう。
名詞:〜tion、〜nce、〜nessなど
形容詞:〜able、〜ful、〜ousなど
副詞:〜ly

TOEIC Part6のコツとテクニック

TOEIC Part6がTOEIC Part5と違うのは、Eメールやお知らせなど、100word程度の長文である点です。ただし、パート7ほど文量はありませんから、しっかりと読めば確実に解ける問題です。

よく出る問題のパターン

長文に惑わされがちですが、パート6の出題パターンは、基本的にパート5と同じです。

ただし、長文ゆえに空欄前後だけで解ける問題か、全文を読む問題かを判断するのが大変なので、パート6は基本的に全文を読んで解くと考えておいてください。

TOEIC Part7のコツとテクニック

TOEIC Part7を時間内に終わらせることが、TOEIC攻略のキーポイントです。まずは問題形式をしっかりと把握しておきましょう。

1つの文書を読んで答えるシングルパッセージが29問、複数の文書からなるダブルパッセージとトリプルパッセージが、それぞれ10問、15問となっています。ゆっくり読んでいては到底最後まで終わりませんので、これから時間内に解答するためのテクニックを解説します。

時間内に終わらせるには

パート7を時間内に終わらせるには、文章を効率よく読むしかありません。そのためのポイントは2つあります。

英語の原則「重要なことは最初に言う」を意識する。

英語では重要なことは最初に伝えます。ですから、第1パラグラフを正確に理解することが、非常に重要になります。また各パラグラフの中でも、やはり最初の1〜2行が大事です。特に丁寧に読んでください。

スキャニングのやり方を練習する。

スピードが求められるTOEICでは、文書全体を流し読みして特定の情報を探す「スキャニング」という読み方がとても有効です。先に文書を全部読んでも、長文なのでどうしても内容を忘れてしまいがちです。それよりは最初に設問を頭に入れてから、該当箇所を探す方が効率よく解答できるというわけです。

まとめ

実際のところ、直前に何かをしたからといって、急激に実力がつくことはあり得ません。普段からこういったテクニックを駆使しながら、地道に練習を重ねて行くしかないのです。

しかし、試験直前だからこそ、いろいろなことに手をつけるのではなく、これらのテクニックを思い出しながら、今までやった教材をもう一度見直して欲しいのです。

その直前の努力が必ず試験本番中に、役立つはずです!

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この記事を書いた人

Twitterフォロワー数13,000人。英語とキャリア情報について発信しています。経歴は、京都の片田舎出身→オーストラリア留学→商社勤務→外資勤務→日系ベンチャー。実は元々英語が大の苦手、克服するも大学で帰国子女と出会い実力差に驚愕。毎日8時間図書館で勉強し、英検1級やTOEIC970点を取得。TwitterやLineで英語やキャリアに関する質問受付中。

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