ブレインストーミングをする時に、よく「付箋(ふせん)」って使いますよね?外国のクライアントとの会議でも、付箋を使うことはよくあることです。
そんな「付箋」ですが、英語でなんて言うのか知ってますか?

ふとした瞬間に出てこない単語はまだまだ定着していないってことでしょう。
オンライン英会話や英会話アプリで英語の言い回しを練習することも大事です。
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もりぞー
神戸市外国語大学の英語学科卒業。英検1級、TOEIC970点、TOEFL iBT107点取得。
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英語で「付箋(ふせん)」はSticky note
英語で付箋は”Sticky note”と言います。
Sticky=「粘着力のある」と言う意味になります。
Note = 「ノート」と言う意味で、何かを書くものですね。
Post-itとSticky noteはどちらを使ったらいいのか?
Post-itという言葉は、アメリカの化学メーカーの3M社が開発した付箋のブランド名です。
日本ではPost-itの知名度が高いので、Post-itという言葉を使用することが多いですよね。
一般的に英語で「付箋」という時は、Sticky noteを使用した方が無難でしょう。
付箋の英語の他の表現は?
付箋を他の英語で表現する時は、”tag”という言葉で表現することが可能です。
例文を紹介しますので、例文で覚えるようにしましょう。
付箋を貼るの英語フレーズ
付箋を貼ると英語でいう時は、”Put”か”label”という動詞を使用します。
He puts a tag on ~ (彼は~に付箋を貼る)
まとめ
付箋を英語で何というかは今後の英会話で使っていけるでしょうか?色々な英会話の単語や表現を覚えて、実際に英会話に役立てていきましょう。
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